ケーススタディを超えた、認知科学の強み
ゆっくりとマイペースに
心が喜ぶ毎日が送れていて
ありがたいです。
おかげさまで、体も
日々回復の一途をたどって
おります。お力かしてくださる
すべての方に感謝です。
さて、アスリートのコーチング
でも目まぐるしい成果が
出ていて本当に嬉しいなと
思います。
改めてこの認知科学を
ベースとしたコーチングに
おいてはジャンルは問わないと
いうことを実感します。
スポーツ心理学を学んで
いるんですか?
ご自身アスリートでしたか?
そうでないのになぜ、アスリートに
コーチングが出来るんですか?
と聞かれるのですが、
それは、それだけ認知科学を
ベースにした苫米地式コーチングが
抽象度の高いところ、
つまり汎用性の高いところに
作用して、人のパフォーマンスを
引き出すことができる体系で
あるからこそですね。
自分個人的にも
アスリートと関われること
好きみたいです。心が
喜んでいます。これが
自分のwant-toであることを
実感しています。
コーチングの体系は
元は心理学をベースと
していますし、そこで
培った実績という土台が
今に続いていることは確かです。
しかし、心理学では
実験を通して、統計的に
検証するという
プロセスを取りますが、
ある特定のスポーツの
ある特定の場面、
ある特定のポジション、
ある特定の動き、
ある特定のスキル
・・・
と研究の対象になるものは
本当にたくさんあります。
その知識が役に立つことは
もちろんありますが、
すべてのケースにおいて
ああいう場合はこう、
こういう場合はああ、
と割り出すことは不可能ですし、
それを全て覚えておいて
場面、場面で取り出すことも
大変だったりします。
また、想定パターンには
なかったものが現れた時に、
途端にどうしていいか
わからなくなって
しまうということも。
こういうパターンの時はこう、
ああいうパターンの時はこう。
パターン分析には限界が
あります。
でも、その場その場を
瞬時に判断できる、
脳の力、マインドを養って、
物事を俯瞰して、
視点高く状況を捉えて、
ベストな判断を下すことができれば
人は高いパフォーマンスを
発揮することができるのです。
これが認知科学の世界。
だから、アスリートが
結果を出せるのですね。
スポーツにおける自分の
パフォーマンスだけではなくて、
所属するチーム全体にも
良い影響は広がっていきます。
そして私生活においても、
ポストキャリアのゴールも含め
人生全方位的に輝いて
くることは当然の結果なの
ですね。
そして、もちろんアスリート
のみならず、人生に変革を
起こしたい全ての方が
望んだ未来を手に入れて
いただくための大切な
ツールであることも
間違いない!
苫米地式コーチングに
こうやってご関心を
持ってくださっている
みなさまは、本当に、
お目が高いです。
いつでもみなさまを
応援しています。
今日もありがとうございます。
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