主人公は自分
引き続き、大自然の中でのヨガ
&リラクゼーションを
堪能しています。
このような環境にいると
ヨガが全く初めてでも、
挑戦してみようかな?と
思う方も多いように見受けられます。
家族に連れられてか、
男性の方までも。
非常に良いきっかけですね。
私が以前通っていた都内の
ヨガスタジオは珍しく男性も
ちらほらいらっしゃいましたが、
それでも全体の1割程度。
他は、女性専用や、専用で
はなくても男性を全く
見かけない事もあります。
海外でのリトリートの場合は
3~4割ぐらいが男性ですので、
日本ではまだ男性のヨガは
浸透が緩やかなようです。
コーチングでも呼吸と
リラクゼーションは
非常に重要です。
その手段として
ヨガはとても親和性が高いと
思っています。
師匠の苫米地英人博士も
ヨガをされますしね。
大都市圏の忙しい生活を
送られている、特に男性にも
もっとヨガを気軽に取り入れ
日常の中でもその効果が
続くようなヨガの環境を
作って行きますので
楽しみにしていてくださいね。
ヨガは誰のためではない自分の
ためのもの。すべて自分基準。
初めてヨガをやる時は、
周りに見られているんじゃないかとか、
ちゃんと正しいポーズをとれて
いないのじゃないか・・とか
気になって仕方がないことも。
ヨガに慣れてからも、
隣の人よりもどれだけポーズが
綺麗に作れているか?どれだけ
体がやわらかいか?無意識に、
自分の成熟度合いを周りの人と
比べる競争意識が働いてしまうことも。
これ、すべて、ヨガの
本質を知らなかった私が
やっていたこと。
周りが出来ないポーズが
できたときは、見渡して心の中で
ガッツポーズ。
でも、その後無理に伸ばした
ところが痛くなったり、
逆に硬くなってしまったりして
リラックスどころか、体が
こわばり逆効果。
また、周りに気をとられると
肝心な呼吸が乱れてしまいます。
他の誰でもない、主人公は自分。
自分が自分の体からの声を
どう感じ取るか?
自分がどういう状態になりたいのか?
自分がリラックスできているか?
周りに気をとらていても
実現できません。
ティーチャーとポーズが
ずれていたって、テンポが
違ったって構わないのです。
自分を内観して、体に
エネルギーを送る。
真にリラックスした体からは
パワーがみなぎる。
ゴールの世界が見えてくる。
さあ、やるぞ!
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