今年の12月は、今までの人生で とは全く違う感覚を味わっている。 ・クリスマスだー、大晦日だー、 正月だー、(と、行事に踊らされる。) ・年忘れだね、忘年会だ! 嫌なことはきれいさっぱり水に流そう。 ・あと○日で今年も終…続きを読む
セルフトークを見つめることから考えよう
ゴールは設定した。 やりたくてしょうがない。 楽しくてワクワクする。 でも、なかなか現実が思うように 動かないという時、 今一度、セルフトークを 見直してみることが 有用です。 コーチングを習得し始めた当時、 自分が自分…続きを読む
依存を招かないコーチング
ゴールへ向かう手段に 頼り過ぎてしまうと依存を 招きます。 例えば、宗教も、 平和な世の中を作る、 幸せな人生を送ることが 本来の目指すところであるところが、 主体となる自分や、自分のゴールよりも、 宗教そのものや、その…続きを読む
職場のコミュニケーションを円滑に
苫米地式では、「抽象度」という 概念がよく論じられます。 抽象度が高いとは端的に言うと 情報量が多く、抽象度が 低いと情報量が少なくなる。 例えば、電車の抽象度を上げると 交通機関となり、抽象度を下げると 普通車やグリー…続きを読む
競争優位からの脱却
他人との競争が目的になると、 人間が本来持っている 無限の可能性を引き出す ことが難しくなる。 それは、他人よりも優位に立とうと すると目指すゴールは他人。 本来、私たちはもっと高い 現状の外側にゴール設定できるのに 他…続きを読む
想像力が創造力につながる
想像力を広げることは、 より高いゴールを見つけ出し、 その臨場感を高めることに つながります。 いわば、想像力を高めれば ゴールの世界を実現する 創造力も高められるもの。 子供のころの想像力は
答えは自分の中にしかない
アメリカで教育を受けた時に 衝撃だったのは、答えが いく通りもあったり、自分なりの 回答が認めたれたこと。 日本の教育は、一つの答え を求める形式が多い。 例えば、1+1=? ?に入る答えは2のみ。 しかし、アメリカ式は…続きを読む
自分のマインドの舵取りをする~I manage my own mind~
マーク・シューベルトさん付き人2日目。 2日間のタイス特訓コーチング ブートキャンプです。 マークさんは1972年から水泳のコーチとして 活躍され、その早いころから、ルータイスの 理論をコーチングに取り入れらました。 コ…続きを読む
老後も放任主義のススメ
昨日の続編です。 親には放任主義で 見守られててすくすく育った私。 自分の親に対しても 放任主義なのです。 3年前の8月、ちょうど コーチングの大家 ルータイスが 亡くなったのと同じ年に、 父が突然他界しました。 それま…続きを読む
放任主義な子育てのススメ
コーチングを知ってから、 自分の親に対して とっても感謝するようになった ことがある。それは、「放任主義」 であったこと。 私は自分がやりたいことや 進学先など、一切、 こうしなさい、ああしなさいと 言われた記憶がないで…続きを読む