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ヘリコプターペアレンツから学ぶ

昨晩は寒さで夜中に
目が覚めました。

日に日に秋の深まりを
感じる今日この頃です。
そして、今晩は十五夜でも
ありますね。

 

さて、アメリカでは
helicopter parents
(ヘリコプターペアレンツ)が
社会問題になっているそうです。

ヘリコプターペアレンツとは、
まるでヘリコプターが
旋回しているかのように、
子供の周りをうろうろしている
様子から名付けられました。

子供のためにすべてを注ぎ、
子供の行動を事細かに
管理する(監視に近い)親
のことです。

お行儀や礼儀作法もさることながら、
良い大学に進学できるように
学校の成績、試験、
テスト、ミニテストまで、
そして、課外活動で
リーダーシップを発揮
できるかまで事細かに
親が介入するのです。

日本でも言葉は古いかも
しれませんが「教育熱心」
「教育ママ」などと
言われますね。

 

そういった親が介入
し過ぎることが子供の
成長に悪影響を及ぼし、

自分で何も
決められない子、

親に人生をコントロール
されてしまう子、

人の目や社会の評価ばかりを
気にする子、

ゆえに、自尊心の低い子、
エフィカシーの低い子

が増えているそうです。

アメリカといえば、子供の
自由を尊重する国という
イメージがありましたが、
近年は傾向が変わっている
ようなのですね。

 

親にとって大切なのは
事細かに何をすべきかを
子供に代わって管理
するのではなく、
子供の意思を信じて
子供に委ねること
なのですよね。

良い点数をとったから、
良い成績をとったから、
クラスの学級委員になったから、
だから偉い、という
「条件付きの愛情」ではなくて、
子供の存在そのものを
認め「無償の愛」を注ぐこと。
それが大切なのだと
思います。

人に言われるからやる、
のではなく、自分が
やりたいと思うからやる。

子供にはそれを
判断する力が備わっているのです。

 

ただ放置すればいいのでは
もちろんありません。

愛情を持って、信頼を持って
見守ることがまず第一である
ということです。

自分で考えて、自分で行動して
結果が出た。その時に、
子供自らがエフィカシーを
上げることができるのです。

 

これは、企業においても
そうかなと思いました。
無償の愛ではないですが、
信頼が大切になる。

部下をマイクロマネージする上司。

部下は自分で仕事をこなしていく
能力がある。たとえ過去や今は、
できなかったとしても、
未来には必ず、できる。
とまずは、信頼すること。
そうすれば、部下のエフィカシーが
上がっていきます。

これ、自分の期待するように
できることが、信頼ではありません。
それでは、相手のコントロールと
変わりありません。

相手が望む状態(ゴールの世界)
を作り上げることができると、
相手を信頼するのです。
相手のゴール設定を促し、
そこへ行けるようにマインドに
働きかける。

エグゼクティブコーチングに
おいても、いかに部下を
信頼して権限移譲ができるか。
その思考の変換が鍵と
なってくることがほとんどです。

 

自分には子供がいない。
部下がいない。

そんな場合でも
人間関係におけるマインドの
使い方の基本は同じですね。

 

今日もありがとうございます。

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