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競争優位からの脱却

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他人との競争が目的になると、
人間が本来持っている
無限の可能性を引き出す
ことが難しくなる。

それは、他人よりも優位に立とうと
すると目指すゴールは他人。
本来、私たちはもっと高い
現状の外側にゴール設定できるのに
他人という抽象度の低いところに
収まってしまう。
他人に目が行き過ぎて
もはやゴールの主語である
自分がなくなってしまう。

他人と競争しているとき、
我々にはプライドが生まれる。
相手を蹴落としてでも
自分が優位に立ちたい。
他人が自爆しでもいい。
他人を下げてることによって、
自分が優位に立つという
考えも生まれてしまう。

でも、正しいマインドの使い方は
ただただ、自分がゴールを
達成することができると確信をもって
エフィカシー高くいること。
「自分もすごいけど、あの人もすごい。」
と自分はもちろん、他人も認められる。

スポーツの世界は、競争によって
成り立っていると思っていたが
それは大きな間違いだった。

あの、水泳界のトップコーチである
マークシューベルトは、
水泳という他の選手とタイムを競う
ことが本質と思われるスポーツにおいても
自分のゴール(目標とするタイム)を
達成することに集中することによって
本来の無尽蔵なパフォーマンスが
発揮できると語っている。

自分もヨガをやってきているが、
ともすれば、どれだけ他人より
柔軟性があるか、
どれだけ他人より綺麗に
ポーズがとれるか?
という競争心を少なからず
持っている自分に気づかされる。
本来のヨガの目的は自分が心身共に
健やかな状態でいられることで
あるのに。。。。

日常の中で、行き詰ったり、
力みすぎたり
ゴールに向けて思うように
動いていないときは、
他人との競争に目が向いてないか
見つめ直してみることをお勧めする。

あくまで、ゴールはあなたの
自由な意思をもって、
主体的に設定するものであり、
それに邁進することによって
あなたの無限の可能性が
開花されるのだから。