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2015-11-25

それはゴールではな~い!の叫び

叫び

コーチングを身に着けて
いかにも常に穏やかに
生きているかのように聞こえる
かもしれませんが、
決してそうではありません。

時には感情が揺れ動くときも
あります。でも、
それでもいいと思っています。
人間だし。

もちろん、以前のように
感情がとどまるところなく
爆発して、頭がキーっとなる
ということはなく、ある程度、
このぐらいは感情を表現しようと
客観的に見ている自分もいるんです。
そこはずいぶん成長したな、と
自分をほめてあげたい。

私の心がざわつきがちになるのは、
職場の抽象度が低くなって、
俯瞰する眼がもてなくなっているとき。

特に、何かトラブル発生となると、
火消しに奔走するがゆえに、
些末なことにばかり目が行って、
無駄な仕事が増える。
パニック状態なので、
本来の目的を外れたところで、
あれやって、これやって、それやってと
どんどん本筋じゃないところに
ずれこんでいく。
本来高い抽象度を保っているべき
上層部の人たちでさえ
そういうモードになってしまうのです。

すると、私は、「待って~、
それはゴールではな~い!」
と吠えるんです。
自分言うべきことは
ちゃんと言う。

なんかおかしい?
って思っているのに、
それを言えない社員もいる。
不本意なことに時間が割かれ、
本来やるべき仕事に集中できなくなる。
自己コントロールを失い
どんどん辛くなってしまう。

センシティブな問題だから、
上から細かい指示やチェックが入り、
信用されていないんじゃないかと
自分を疑ってしまう。

職場の抽象度が低くなると、
そんな負のスパイラルが起こるのです。

コーチけいこは、
ちょっとした事件は笑顔でさらりと
かわしてるんですが、
そうはいかないときは
少し感情の力もかりて、
「それは目的とずれています!」
と声高々に訴えます。
それが私の会社における
裏のお仕事だな、と
思うのです。

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